ラボについて

MAPS・・・見守り活動

ここ数年来、親の会では横浜市が行なっている「後見的支援事業」について勉強を重ねてきましたが、本人たちが親なきあとも地域で見守られながら生活を続けていける仕組みにとても共感しています。
親の会の上部団体である「東京都育成会権利擁護支援センター」との連携で始まったMAPSの活動は、「横浜市の後見的支援事業」のように、地域で生活する障害のある人をしっかり支える仕組みを構築することが目的です。

障害のある人の生活は、親が教育や生活面で本人に寄り添いながら守ってきた部分がとても大きいです。現在は相談支援事業という制度の中で、専門家の視点でサービス等利用計画が作成される時代となり、将来の見通しが立つようになってきました。しかし特に親が高齢になった時や親なきあとなど、親なきあとの漠然とした不安や本人の寂しさ・・福祉のサービスを使いながら生活をしていても感じるであろう本人の寂しさを共有して、本人の生活を支えられるささやかなサポートができるようになりたいと願います。

具体的な活動
親子の高齢期の見守り:お電話をかけて、お話を伺い、いろいろな対応を考えていきます。
特に親なきあとの本人のみまもり:独り暮しをしている本人からの不安や心配を共有し、関係機関へとつなぎます。

≪相談を受ける人≫

・白井俊子氏:つながりラボ相談役、世田谷区障害者就労支援センター・クローバー施設長、育成会青年期相談室長を歴任、権利擁護支援センター初代所長
・つながりラボ理事:竪山順子、上原明子、庄司恵美
  TEL:080-7822-1745
  メール:labo.kenri@gmail.com